当院では、口から始まる全身の健康、口から全身の健康を支える「健口」をコンセプトに患者様の今の健康と10年後、20年後その後の未来の健康を守るお手伝いをする歯科医院を目指しております。

 

多くのファミリー層の方に利用して頂いておりますが、特にお子様の歯の予防にはお父さま・お母さまが「正しい予防の知識」を持つことが重要です。お子さまが成長なさってからも予防習慣をつけるため、3つの柱をお伝えしています。

 

1.「正しい歯みがき」
2.「歯科医院での定期的なフッ素塗布」
3.「ご両親によるお子さまのシュガーコントロール」

 

当院では、基本的なところから丁寧に正しい予防の知識をお伝えしています。また定期健診や虫歯の治療でお越しいただいた際に、お子さまの歯並びが悪くなりそうな状態の場合は小児矯正などのアドバイスをさせて頂いています。

 

その他にも、診療室のモニターを使ったお口の写真説明や託児診療、キッズスペースなど患者様により良い治療環境作りに取り組んでいます。

 

年代や生活習慣に合わせた治療をご提案し、通院してくださる患者様が「人生が豊かに変わった」と感じて頂けるようスタッフ一同努力して参ります。

 

※ 往診をご希望の患者様へ

当院では、往診を受付ておりますので、ご希望の場合はお気軽にご相談下さい。

 

当院の最新の治療設備のご紹介

当院ではマイクロスコープや歯科用CTスキャン、ClassS滅菌、世界基準のClassB滅菌、気道・閉塞性睡眠時無呼吸症の解析ソフトなど患者様の治療用途に合わせた様々な最新の機器をご用意しております。

詳しくは当院の設備紹介のページをご覧ください。

 

当院の新型コロナウィルス対策について

当院では新型コロナウイルス(COVID-19)に関わらず万全の消毒、感染予防をしておりますが、その上で以下の措置をとっておりますのでご理解・ご協力の程、お願い致します。

・ウォーターサーバーサービスの停止。

・キッズコーナーの停止。

・予約の制限させて頂いています。

・マスクをしての受付にご協力ください。

当院の感染症防止対策について

当院では皆様に安心して通院していただくために院内感染の防止を徹底しております。

ハンドピース用滅菌器を導入しているの器具の使い回しは一切しません。

また、院内の環境は医療用空気清浄機と次亜塩素酸水対応超音波噴霧器を導入することで常にクリーンな状態の院内を保っております。

当院は「かかりつけ歯科医機能強化型歯科診療所(か強診)」の歯科医院です

当院は厚生労働省による 『かかりつけ歯科医機能強化型歯科診療所』に認定されました。

かかりつけ歯科医の有無と、新しいう蝕の発生や現在歯数には、有意に関連があることが分析・調査から明らかになってきており、生涯を通じた歯科疾患の重症化を予防するため、平成28年度診療報酬改定で新設されたのが、かかりつけ歯科医機能強化型歯科診療所です。

当院では、安心・安全かつ最先端の歯科医療と予防的定期管理の提供を行い、患者さんの健康寿命の延伸と、QOL(生活の質)の向上に寄り添う取り組みを行っていきます。

しっかり説明してご理解を頂いたうえで治療をします!

治療内容が理解してないまま歯科治療を受けてしまったことはありませんか?

うえすぎ歯科クリニックでは患者様に治療の説明とご理解をして頂いたうえで治療をしています。

患者様にご自身がどんな治療を受けるのかをご理解して頂くために、必ずお口の中の写真を撮って、お口の中の画像を診てもらいながら詳しい説明をしています。

WEB 診療予約 24時間受付中!

うえすぎ歯科クリニックでは、インターネット診療予約を始めました!

24時間受付けておりますので、診療時間外でも診療予約が簡単にできます。ぜひご利用下さい。

※ 初診の患者様へ
初診の方は、問診票の記入などがございますので、ご予約の時間の10分前にお越しください。

歯科衛生士手の求人募集のお知らせ

うえすぎ歯科クリニックでは、一緒に働いてもらえる歯科衛生士さんを募集しています。

詳しくは求人募集のページをご覧ください。

新宿区の歯科健康診査のご案内

当院では新宿区の歯科健康診査とフッ素塗布、妊産婦歯科健診を当院で実施しております。下記の各歯科健診は新宿区民の方が対象となります。

新宿区歯科健康診査(対象期間:6月1日~12月28日)

新宿区妊婦歯科健康診査

子どもを対象としたフッ素塗布事業(対象期間:令和2年5月1日~令和3年3月31日)

詳しくは上記の各健診のリンクをご覧ください。

うえすぎ歯科クリニックがプチリニューアルをしました!

うえすぎ歯科クリニックでは、プチリニューアルをしました!

・自転車が4台停められる駐輪場スペースが医院横にできました。

・入口に屋根を付けましたので、雨の日でも通院がラクになりました。

・床を総張り替えしたので、院内が明るくなりました。

これからも皆様が通いやすい歯科医院を目指してまいりますので、うえすぎ歯科クリニックをよろしくお願い申し上げます。

「日本歯科評論2024年3月号」に院長が執筆したレポートが掲載されました!

※執筆タイトル
JPDAを築いた4人が伝えたいこと ― 第8回有床義歯学会学術大会を聴いて(植杉真敏),ほか

院長が所属している学会の学術大会のレポートを「日本歯科評論2024年3月号」に執筆させて頂きました。

※有床義歯学会(JPDA)とは?
日本は超高齢社会となり、これからも高齢者の歯科医療の必要性がますます高まります。高齢者の欠損補綴において、有床義歯の果たす役割は大きく、更なる研究と技術習得が求められます。当会は歯科補綴の更なる発展のため、次代のトップリーダーを目指す歯科医師と歯科技工士の研究会です。

「歯科評論3月号」に院長が所属する三水会について掲載されました!

院長が所属するスタディーグループ新宿三水会の記事が「歯科評論3月号」に掲載されました。

院長の植杉もこの記事の三水会の紹介記事の執筆などに関わらせて頂きました。

※ 新宿三水会って?
新宿三水会は、新宿歯科医師会の有志が集まった第二火曜会を前身とし、1982年に当時の若手数名が中心となり、染谷成一郎先生を顧問に迎えて、自分たちの臨床を発表し、広く意見交換を図ることを目的に設立されたました。“三水会”という名称は、例会を第2水曜日に行うことにちなんでいます。
現在のメンバーは30名ほどの開業医が中心で、新規メンバーとして、会員の子息や新しく歯科医師会に加入した会員を迎えている設立当時のメンバーは古希を迎えており、臨床年数も40年を超えているため、ベテラン会員の症例発表では、30年、40年の経過をもった症例が提示されることもあり、各メンバーが患者様へ質の高い治療を提供するために日々研鑽を積んでいる歯科医のスタディーグループです。

新宿区歯科医師会からの依頼で市民講演をしました!

2022年12月1日に新宿区歯科医師会からの依頼で落合第二地域センターで市民講演をしました。

【講演内容】
「オーラルフレイルとは?口腔機能低下の予防について」

気付いたら口が開いていませんか?
■幼児期のお子さんの保護者の方へ
幼児期は、各を閉じる筋肉が未発達です。お子さんの口の開きが気になる場合は、まず鼻づまりがないか確認しましょう。鼻に問題がない場合は口を使う遊びを取り入れ、口を閉じる場面を増やしましょう。口をしっかり閉じることは、筋肉の健やかな発達につながり、顎や歯列に良い影響を及ぼし、歯並びやかみ合わせの悪さ(不正咬合)を防ぐことにつながります。

■高齢期の方へ
高齢期は口の機能が低下し、食事に影響する場合もありますが、少し意識することで予防・改善ができます。
日常生活で、「口をしっかり閉じる」「積極的に口を動かす」「口の体操」などを取り入れましょう。

気付かないうちに上下の歯が接触してませんか?
■高齢期の方へ
何かに集中したり、過度に緊張している場面などは、無意識に上下の歯を接触させていることがあります。
長時間歯を接触させると、頭痛・肩こりなどの問題を引き起こす可能性があります。
上下の歯の接触時間を増やさないよう、次のことなどを心がけましょう。
▶普段から歯の接触を自覚する、▶顎の力を抜く習慣をつける、▶リラックスする

⇒ 新宿区報「広報新宿」のPDFはこちら

当院についてご覧ください

  • 当院のコンセプト

    分かりやすい説明と清潔な院内環境、皆様がいつまでも歯を失わず咬めるように予防に力をおります。

  • ドクター紹介

    歯科医師の紹介ページです。アットホームで皆様が通いやすい歯科医院でありたいと思っております。

  • 最新で清潔な院内・設備紹介

    院内・設備紹介のページです。キッズスペースや衛生管理の徹底をすることで、安心して通いやすい歯科医院を目指しています。

  • アクセス・診療時間

    アクセス・診療時間のページです。当院は落合南長崎駅からからも通院しやすい歯科医院です。

診療カレンダー

お知らせ


12月29日(金)~1月4日(木)まで冬季休暇のため休診を致します。